ほっとけ
【会社無断欠勤した結果wwwwwwwwwwww 】の続きを読む
友人の手を借りて成功した話。
はじめて立てました。
ドキドキしながらのんびり書いていきます。
A子の作戦で私は遅れてくることに。
ここからは電話で聞いた話。
ビッチが遅れてくる私のことを結構酷く言ってたらしい。
正直不細工だの巨人だの可哀想だの。
大人しい…てかコミュ下手なんだよー根は良い子なんだけとちょっと残念な子とか
でも私優しいから一緒にいてあげてるーみたいな。
ハァ?フザケンナ(#^∀^)
と言うことで、私、登場。
ビッチ「えっと?A子誰?」
A子「ビッチ何言ってるの?>>1やん。」
ビッチ「…」
天パでちょっと見た目が残念な男女の登場ですよ。
実際はストレートの見た目はA子の手にかかりオナゴスタイルで疑似巨乳です。
医2「>>1ちゃん車詳しいんだね!」
ビッチ「…」
この時、A彼の話はテストにでる!のA子の意味がわかりました。
医2の話はA彼の練習の時と同じ話。
ひたすら車。
相づちはもちろん、合いの手的な感じで車の名前を上げることができました。
帰り際
無事に任務を完了し、ざわざわーっと居酒屋をでる。
すると
医2「>>1ちゃんメアド教えて?」
私「え?あ、はい」
ビッチ「私にも教えて~」
医2「ビッチさんはいいや…>>1ちゃんだけで」
ビッチ、顔真っ赤になる。
私、気づかないふりして携帯を必死に探す振りをする。
医2「それに対してお前何?対して可愛くもねぇし、話してる時、知ったかぶりばかりで正直ないわ。>>1ちゃんは話してても的確に返してくれてたけど?知識も広いよね。正直見た目もお前、劣ってるよ?性格ブス」
実際はカンニングなんですけどね。
まぁ、そんなことを言う勇気はありませんよ。
無言で立っていた私を睨み付けたあと、思いっきりビンタをしました。
そして叫びながら消えました。
とまぁ、こんな感じで見返せたかなぁと思います。
痛かったし、足は捻挫だったけど。
そして私は来年、結婚が決まったのでした。
おわり。
「A子は本当にいい子だな」
「うん、私を変えてくれた人。すごい人。」
「でも、今日の>>1も凄かった。」
「頭空っぽだったけどね、怖かったし。」
なんて話ながら帰っていたらやっぱり表れるんです。
ビッチ。
医2「折角だし、何か賭けるか!」
A彼「何を賭ける?」
医2「飲み代!!下から二人の驕りなら負担も半減だろ?」
A子「えー。ウチあまり得意じゃないのに…ねぇ?>>1も苦手だよね?」
私「う、うん。」
A子はスポーツ女子です。二人でテニスをしたとき、見た目ののほほん京美人に騙されて、コテンパンのギャフンと言わされました。
そして私、ボーリングだけは無駄に上手いんです。100どころか、150すら普通に越える女子です。さらに負けず嫌いなんです。
「ハンデあげるからさ!10、いや30位かな?A彼どう?」
「え?うーん。A子、上手いでしょ?>>1ちゃんはどうかわからないけど。」
「じゃぁ男女対決でどうかな??それならいいよね!?それなら私が上手くても大丈夫でしょ?」
むしろ負ける気がしないですよ、A子さん。
始まったボーリング対決。
結果はもちろん圧勝。
医2「嘘だ…>>1ちゃんどころかA子ちゃんにまで負けた」
A彼「やっぱりA子、上手いじゃん…知ってたよね…」
A子「飲み代ゲットだよ、>>1、ゴチになりますって言っとかないと♪」
私「ゴチになります…笑」
と、とても楽しく過ごしていたんです。
そこに
??「あー医2くんだぁ!!」
振り替えると…
医2「ビッチさん…?」
前の最低合コンにいた女との二人でいらっしゃいました。
女とは同じ授業がないので、私があの根暗男女とは気付かず。気付かれたくないのでこちらも無視。
医2に絡みだすビッチ。
ビ「覚えてくれてたんだぁ!あ、女、この人が前に合コンで知り合った医2くんだよー」
女「へぇ、ビッチの彼氏?」
ビ「やだぁ!」←否定しない
医2「今ボーリングしてるんだけど…」
ビ「私たちも今からボーリングするよ!一緒にしようよ!A彼くんも一緒に!ダブルデートみたいな!」
医2「…1たちと一緒にしてるから。A子ちゃんもいるから。」
ビ「え?>>1たち?…何あのスコア、あり得ないーキモイー!」
目線が画面に向かってゲラゲラ笑われる。
私が180越えのA子が160越え。
男子チーム150にすら届かず。
ビ「私、100越えないかも…女の子だし良いよね?そのぐらいの方が可愛いでしょ?」
医2「…一生懸命する子は可愛いよ。それにビッチさんみたいに下心丸見えな子とかあり得ないから。分かりやすくて逆に尊敬する。」
ビ「し、下心とかないよ!」
医2「俺、君に興味ないから。本当に近付かないでくれる?」
ビ「っ!」
効果音付けるならワナワナ?
今にも殴られそうでした。
医2「>>1ちゃん、なんか空気悪くしてごめん。行こっか。」
私「え、あ、はい!」
と手を捕まれ、出口へ
A子たちはボールを片付けて先に出口で待ってました。行動早い。
この時、初めての手繋ぎ。
後ろでビッチが睨んでたことよりそっちに焦りました。
さて、ここからビッチの攻撃が始まります。
が、続きはまた明日でお願いします。ちょっと外出することになったので、すみません。