一方、東日本大震災後、自転車利用が急増した仙台市の利用者からは「ルールがよく分からない」などと戸惑う声も上がった。
県警は1日朝、警察官約130人が通勤・通学時間帯に街頭に立ち、県内34カ所で指導に当たった。仙台中央署は若林区新寺1丁目の踏切付近で実施。
署員10人が自転車利用者にチラシを配ったり、違反者に警告を出したりして注意を呼び掛けた。
路側帯で友人と並んで走行し、警告を受けた男子高校生(15)=宮城野区=は「並列走行が違法と知らなかった。今後は気を付けたい」と話した。
警告115件の主な内訳は歩道通行・右側通行64件、イヤホン装着と携帯電話を操作しながらの運転29件。
通行禁止場所での運転、踏切での不停止、並列走行、2人乗り、信号無視、一時不停止、ハンドル不備などの違反も警告対象となった。
http://sp.kahoku.co.jp/tohokunews/201506/20150602_13039.html
ほっとくのかと思ったら罰則による集金かよ
自転車も車道走らすなら
ブレーキランプ、ウインカー、サイドミラー、
そして免許所持と保険義務化
自動車と同じく規制しろよ(´・ω・`)
2・公共交通機関を利用する
3・走る
あれも危なかったこれも危なかったと気づけば冷や汗もでるだろう
迷惑かけた人に謝らないと
【自転車利用者「歩道で歩行者から怒鳴られ、車道で車からクラクションを鳴らされる。】の続きを読む