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    1 :禿の月φ :2012/12/08(土) 06:46:41.42 ID:???P

    最高視聴率40.0%を記録した松嶋菜々子(39)主演ドラマ『家政婦のミタ』(日本テレビ系 2011年放送)が
    初めて再放送されることになり7日、神奈川県内のスタジオで劇中の阿須田家4姉弟を演じた女優の忽那汐里(19)、
    俳優の中川大志(14)、綾部守人(14)、子役の本田望結(8)が会見を行った。

    1年ぶりの姉弟再会の場で、長男 翔役の中川と次男 海斗役の綾部は
    それぞれ身長が約4センチ伸びて176センチ、約7センチ伸びて
    155センチになったことを姉役の忽那に報告。

    急成長を目の当たりにした忽那は「1年も会わないと、
    成長期真っ只中。時が経ったな~と思います」と目を丸くしていた。

    かねてより中川を大好きなお兄ちゃんと明かしていた末っ子役の本田も久々の再会に
    「ドラマが終わった時は寂しかったけど、みんなと久しぶりに会って
    楽しい気持ちになりました」と大喜び。

    中川も「みんな顔が大人になった。望結なんか小さかったのにお姉さんになって素敵になりました」と語り、
    綾部は「ドラマが終わってから身長が7センチ伸びて、中川君に少しは追いついたと思ったら…。
    早く伸びたいです」と闘志を燃やしていた。(>>2以降に続きます)

    ソース:ORICON STYLE(オリコンスタイル)
    http://www.oricon.co.jp/news/movie/2019450/full/
    画像:『家政婦のミタ』で“阿須田家4姉弟”演じる(前列)本田望結、(後列左から)忽那汐里、綾部守人、中川大志

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    【芸能】忽那汐里が教える“芸能界で生き残りのコツ”は…「2013ユニチカマスコットガール」発表会
    http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1354739295/



    2 :禿の月φ :2012/12/08(土) 06:47:00.76 ID:???P

    (>>1からの続きです)
    最高視聴率40.0%で昨年の年間ドラマ視聴率No.1に輝いた同作。
    再放送版では、毎話4人による思い出話や今だから明かされる
    マル秘エピソードを“スペシャル特典”として新撮し、本編とあわせて放送される。
    同局の大平太チーフプロデューサーは「4人がミタさんのエプロンのデザインや
    鞄のこだわり、台本が変わった場面などを語りながらすっかり見入っていました」と
    キャスト スタッフの“同窓会”となった撮影を振り返った。

    ドラマ『家政婦のミタ』は日本テレビ関東ローカルにて12月16日(日)に
    初回と2話が午後2時から放送され、3話目以降は平日午後の『ドラばらっ!』枠にて放送される。(了)



    3 :名無しさん@恐縮です:2012/12/08(土) 06:47:58.21 ID:Bg7Ek2SJ0

    アキシャルポンプシステム

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    1 :禿の月φ :2012/11/15(木) 14:49:30.33 ID:???P

    “A級戦犯”逃れで「出番減らして」と懇願した
    最高視聴率36.7%を記録した「ロングバケーション」(フジテレビ系)以来、
    16年ぶりに山口智子(48)が連続ドラマに帰ってきた。ところが、時の流れは厳しかったようだ。
    なんと、早くも大コケムードなのである。

    山口の出演で話題を呼ぶ「ゴーイング マイホーム」(フジ系)は10月9日にスタートしたが、
    フジがこのドラマに注ぐ力の入れようは尋常ではなかった。

    「16年ぶりのドラマ出演に重い腰を上げてくれた山口に恥をかかせるわけにはいかないですから、
    キャストは万全の態勢を敷きました。主演にヒットメーカーの阿部寛(48)を据え、脇を固めるのも、
    宮崎あおい(26)や西田敏行(65)など、幅広い世代に支持される豪華キャストとなった」(スポーツ紙芸能担当記者)

    そして監督、脚本には、「誰も知らない」「ワンダフルライフ」など、
    国内外で評価を受ける映画監督・是枝裕和氏をテレビドラマ初となる起用である。

    「並行して秋ドラマでは、月9でキムタク主演の『PRICELESS』が始まりました。
    フジでは相乗効果を狙って、2つのドラマがスタートする前から山口とキムタクが共演した
    『ロンバケ』の再放送を流した。まさに万全の状態で放送を開始したんです」(テレビ情報誌記者)

    この16年間、CMを中心に仕事をこなしてきた山口は、久々のドラマの現場にも臆することなく臨んでいたという。
    ドラマ関係者が言う。「山口は、是枝監督にも『台本がおかしいと思ったら、夜中でもすぐ監督に電話しますね』と
    やる気を見せていた。地方ロケの際には、夫の唐沢寿明(49)がイタリア料理のケータリングを差し入れに持ってきて
    妻の復帰をバックアップするなど、すこぶるいい雰囲気でした」(>>2以降に続きます)

    ソース:アサ芸プラス
    http://www.asagei.com/9204


    2 :禿の月φ :2012/11/15(木) 14:49:46.29 ID:???P

    (>>1からの続きです)
    ところが、初回の放送を終えると、出てきた視聴率は13.0%。それでも徐々に回復していくものと思いきや、
    8.9%  8.4%  7.7%と、急降下の一途をたどるばかり。かつての栄光など見る影もないトホホぶりなのである。

    「この大惨敗を受けて、山口はA級戦犯をまぬがれるためか『もっと出番を減らしてください』と
    懇願しているんです。しかし、監督には直接言えず、スタッフに伝えているため、
    そのスタッフは監督にどう伝えていいものか板挟み状態だといいます」(前出・ドラマ関係者)

    山口の復帰作大コケを受けて、芸能評論家の三杉武氏はこう語る。
    「若い世代のテレビ離れが著しい中、松嶋菜々子の復活や鈴木保奈美の女優復帰など、
    かつての視聴率女王たちで30代後半から40代を中心に視聴者を取り込もうという流れになった。
    ところがホームドラマという設定が、トレンディ女優・山口のイメージにそぐわなかったのでは」
    今ドラマ終了後、再びロングバケーションとならなければいいが‥‥。(了)



    3 :名無しさん@恐縮です:2012/11/15(木) 14:50:46.97 ID:QpM82qzT0

    話はつまらないし、昔の映画のような不鮮明な画面、なにより阿部ちゃんがかっこ悪い役
    1話で離脱しちゃいました。

    32 :名無しさん@恐縮です:2012/11/15(木) 14:58:15.26 ID:FX78Uah2O

    >>2
    >今ドラマ終了後、再びロングバケーションとならなければいいが‥‥。(了)

    この記事はこれを言いたかっただけだろwww

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