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3秒で考えた「絶対に検索してはいけない言葉」っぽい事
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その地方では普通に使われているのですが、他の県の人にはニュアンスが分かってもらえない
言葉があります。今回はそんな言葉を調べてみました。
●みるい
静岡県
使用例:「まだまだみるいなぁ」
意味:幼い
●腹くっちゃい
新潟県
使用例:食事をしていて「腹くっちゃい」とか言う。
意味:おなかいっぱい
●なんがでっきょんな
香川県
使用例:相手の予定を聞くときに「なんがでっきょんな」などと使います。
意味:今何をしているのですか。
●おちょきん
福井県
使用例:「ほんと行儀悪いんやで、おちょきんしねの!」
意味:正座
●どっちなと
島根県
使用例:「これとあれ、どっちがいい?」「どっちなと」
意味:どちらでもいい。
●とごる
和歌山県紀南地方
使用例:「みそ汁の底にみそがとごる」
意味:沈殿する
●しゃーしか
九州北部
使用例:下手な冗談など言われたときに、笑顔で「しゃーしか」と突っ込む。
意味:うるさいなあ、というニュアンスです。
http://news.livedoor.com/article/detail/8634662/
anago.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1394881166/-35
●しみじみしろ
茨城県
使用例:だらだらしてるときなどに「しみじみしろ!」と怒られる。
意味:ちゃんとしなさい、しっかりやりなさいという意味。
●語尾にだらと付ける
静岡県
使用例:「明日でいいんだら~」
意味:この例だと「明日でいいんでしょ」という意味です。
●青なじみ
千葉県
使用例:けがしたときなどに「青なじみができた」などと使います。
意味:青あざのこと
●押ささった
北海道
使用例:「あっ! 押ささっちゃった!」
意味:ボタンなど自分で押すつもりがなかったのに、間違って押してしまった、
あるいは、体のどこかで触れてしまって押されてしまったという意味。あくまでも、
自分が意図していないにもかかわらず、押されてしまった状態。
●まるけ
愛知県
使用例:「カビまるけ」
意味:だらけ、という意味。この例だと「カビだらけ」です。
●ぶしょったい
静岡県
使用例:「お前はぶしょったい」などと言う。
意味:見苦しい、汚いなど。
●びちゃる
長野県
使用例:「ゴミをびちゃる」
意味:捨てるという意味です。
※マイナビウーマン調べ。(2014年2月にWebアンケート。有効回答数510件。19歳~76歳の社会人男女)
腹くちい
なら関東でも年寄りは使う
静岡県は、「くろ」と「~さら」が最強の方言だろ。
多分西部地方、地元の人は標準語だと疑わないが
他の地域では絶対通じない。
>>4
時代小説読んでるとちょくちょく出てくるな
>>28
絵本とかで「おなかがくちくなる」とか読んだ気がするわ
>>4
愛知県でも「お腹いっぱい」という意味で使う
>>13
愛知県在住だが、それどこの愛知県。
まるけ も知らん。愛知県発祥のサークルKを、まるけーとはいうが
♪みんなくるくるさーくるけい
みるい女性が好きです
ソースは
http://sankei.jp.msn.com/wired/news/120815/wir12081517010001-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/wired/news/120815/wir12081517010001-n2.htm
フランス人が書いた、日本の「コケシ少女」たちが登場するシリーズ本が、
米国とドイツで翻訳出版されている。
「あまりに美しく創造的で芸術的で想像力に溢れており、表現する言葉を
思いつかないほどだ」と記者が激賞するその内容を紹介。
これからレヴューを書くべき本が、あまりに美しく創造的で芸術的で想像力に
溢れており、表現する言葉を思いつかないほどであるとき、いったいどうしたら
いいのだろうか。
アンヌロワ・パロ(Annelore Parot)が「コケシ人形」をテーマにして描いた
絵本シリーズは、まさにそういった作品だ。
わたしはレヴュー用に、Chronicle Books社から『Kokeshi Kimono Book』、
『Kokeshi: Yumi』、『Kokeshi Notecards』の3冊を得た。ページをめくりながら、
そのかわいらしさにわたしは何度も息をのんだ。
酸素不足で気を失わなかったのが不思議なくらいだ。
コケシとは日本の伝統的な人形で、普通は木でできている。
『Kokeshi Kimono Book』は、著者のパロ氏によるコケシ・ワールドの入り口となる
作品だ。
いろいろなコケシが簡潔に自分を紹介していて、それを通して日本語を
少し学ぶことができる。パロ氏の本はとてもインタラクティヴであり、
あちこちをめくると、見事なイラストや面白いミニゲームの数々が姿を見せる。
Yumiはこのシリーズに登場するコケシのひとりだ。
『Kokeshi: Yumi』では、Yumiの住む東京の世界、Yumiの好きなもの、Yumiが
一緒に過ごしている友達についてさらにわかっていく。
パロ氏にはぜひ、『Kokeshi Kimono Book』で紹介されたコケシたち全員の本を
出していってほしい。レヴューのため貰った3冊のほかに、
パロ氏の『Kokeshi: Aoki』を購入したが、これもほかの本と同じくらい
ゴージャスだった。
Aokiも、『Kokeshi Kimono Book』に登場したコケシのひとりだ。
『Kokeshi: Aoki』では、Aokiは京都に住んでいて、髪にいつもサクランボの飾りを
している。そして、友人のコケシであるYokoに会いに、新幹線で東京に向かう。
新幹線では、乗客の荷物と、着ている着物や帯とを一致させるゲームがある。
Yokoのアパートでは、着物の柄と同じカーテンを探し出すゲームだ。
カラフルな鯉のぼりを泳がせ、冷たい緑茶を飲み、寿司のランチを食べる。
このシリーズの素晴らしさは言葉では表現しがたいほどだが、わたしなりに言葉に
してみたい。かわいい本に好きなだけお金をかけることができるとしたら、
このシリーズはもう1セット買いそろえたい――各ページを額に入れて壁に
飾れるように。これが本であり、閉じておくしかないのが残念でならない。
これほどの芸術をしまい込むのはまったくもって悲劇だ。
わたしは5歳になる娘とこの本を読もうと思ったとき、娘がこのデリケートな本を
壊してしまうのではないかと恐れていた。
しかし実際には、彼女はすべてのパネルの下をのぞき、ゲームをして、すべての
文字について語りながら、十分楽しんだ。その後も、何度も何度も繰り返して読む
お気に入りになっている。どのページやポップアウトも壊したりしていない。
もしちぎってしまったら、それを額に入れて飾るつもりだ。
※以下はドイツ語版を紹介する動画
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedd id="tag0"ed&v=IBcD-hLTAQI
-以上です-
>>1
動画みたけどBGMがおもいきり中国なんで
西洋人の日本のイメージなんてこんなもんかってがっかりした。
あと、腕がない姿を不自然に思わないのかな、ドイチェ人は。
それとも象徴的なものとして理解してるのかな?
>>1
褒めてくれるのは良いが、相変わらず動画のBGMは支那風だな
>>15
黄禍論で標的にされた側だから正直混同は止めてほしいなだがな
弁当に寿司とおむすびが一緒に入っていたw
あんまり評判になると、また、コケシの起源を主張する輩が・・・
>>18
すでに出現してるぞ >>9