fate
ひぐらしのなく頃に後ひとつは?
全部マイナーゴミでワロタ
ポケモン
この3つって妖怪ウォッチやポケモンと比べたら足元にも及んでないよな
どっちも打ち切り食らったような
アベルの方は二期始まってなんとか完走したが
【ゲーム原作で成功した3大アニメwwwwwww】の続きを読む
友人の手を借りて成功した話。
はじめて立てました。
ドキドキしながらのんびり書いていきます。
A子の作戦で私は遅れてくることに。
ここからは電話で聞いた話。
ビッチが遅れてくる私のことを結構酷く言ってたらしい。
正直不細工だの巨人だの可哀想だの。
大人しい…てかコミュ下手なんだよー根は良い子なんだけとちょっと残念な子とか
でも私優しいから一緒にいてあげてるーみたいな。
ハァ?フザケンナ(#^∀^)
と言うことで、私、登場。
ビッチ「えっと?A子誰?」
A子「ビッチ何言ってるの?>>1やん。」
ビッチ「…」
天パでちょっと見た目が残念な男女の登場ですよ。
実際はストレートの見た目はA子の手にかかりオナゴスタイルで疑似巨乳です。
医2「>>1ちゃん車詳しいんだね!」
ビッチ「…」
この時、A彼の話はテストにでる!のA子の意味がわかりました。
医2の話はA彼の練習の時と同じ話。
ひたすら車。
相づちはもちろん、合いの手的な感じで車の名前を上げることができました。
帰り際
無事に任務を完了し、ざわざわーっと居酒屋をでる。
すると
医2「>>1ちゃんメアド教えて?」
私「え?あ、はい」
ビッチ「私にも教えて~」
医2「ビッチさんはいいや…>>1ちゃんだけで」
ビッチ、顔真っ赤になる。
私、気づかないふりして携帯を必死に探す振りをする。
医2「それに対してお前何?対して可愛くもねぇし、話してる時、知ったかぶりばかりで正直ないわ。>>1ちゃんは話してても的確に返してくれてたけど?知識も広いよね。正直見た目もお前、劣ってるよ?性格ブス」
実際はカンニングなんですけどね。
まぁ、そんなことを言う勇気はありませんよ。
無言で立っていた私を睨み付けたあと、思いっきりビンタをしました。
そして叫びながら消えました。
とまぁ、こんな感じで見返せたかなぁと思います。
痛かったし、足は捻挫だったけど。
そして私は来年、結婚が決まったのでした。
おわり。
「A子は本当にいい子だな」
「うん、私を変えてくれた人。すごい人。」
「でも、今日の>>1も凄かった。」
「頭空っぽだったけどね、怖かったし。」
なんて話ながら帰っていたらやっぱり表れるんです。
ビッチ。
医2「折角だし、何か賭けるか!」
A彼「何を賭ける?」
医2「飲み代!!下から二人の驕りなら負担も半減だろ?」
A子「えー。ウチあまり得意じゃないのに…ねぇ?>>1も苦手だよね?」
私「う、うん。」
A子はスポーツ女子です。二人でテニスをしたとき、見た目ののほほん京美人に騙されて、コテンパンのギャフンと言わされました。
そして私、ボーリングだけは無駄に上手いんです。100どころか、150すら普通に越える女子です。さらに負けず嫌いなんです。
「ハンデあげるからさ!10、いや30位かな?A彼どう?」
「え?うーん。A子、上手いでしょ?>>1ちゃんはどうかわからないけど。」
「じゃぁ男女対決でどうかな??それならいいよね!?それなら私が上手くても大丈夫でしょ?」
むしろ負ける気がしないですよ、A子さん。
始まったボーリング対決。
結果はもちろん圧勝。
医2「嘘だ…>>1ちゃんどころかA子ちゃんにまで負けた」
A彼「やっぱりA子、上手いじゃん…知ってたよね…」
A子「飲み代ゲットだよ、>>1、ゴチになりますって言っとかないと♪」
私「ゴチになります…笑」
と、とても楽しく過ごしていたんです。
そこに
??「あー医2くんだぁ!!」
振り替えると…
医2「ビッチさん…?」
前の最低合コンにいた女との二人でいらっしゃいました。
女とは同じ授業がないので、私があの根暗男女とは気付かず。気付かれたくないのでこちらも無視。
医2に絡みだすビッチ。
ビ「覚えてくれてたんだぁ!あ、女、この人が前に合コンで知り合った医2くんだよー」
女「へぇ、ビッチの彼氏?」
ビ「やだぁ!」←否定しない
医2「今ボーリングしてるんだけど…」
ビ「私たちも今からボーリングするよ!一緒にしようよ!A彼くんも一緒に!ダブルデートみたいな!」
医2「…1たちと一緒にしてるから。A子ちゃんもいるから。」
ビ「え?>>1たち?…何あのスコア、あり得ないーキモイー!」
目線が画面に向かってゲラゲラ笑われる。
私が180越えのA子が160越え。
男子チーム150にすら届かず。
ビ「私、100越えないかも…女の子だし良いよね?そのぐらいの方が可愛いでしょ?」
医2「…一生懸命する子は可愛いよ。それにビッチさんみたいに下心丸見えな子とかあり得ないから。分かりやすくて逆に尊敬する。」
ビ「し、下心とかないよ!」
医2「俺、君に興味ないから。本当に近付かないでくれる?」
ビ「っ!」
効果音付けるならワナワナ?
今にも殴られそうでした。
医2「>>1ちゃん、なんか空気悪くしてごめん。行こっか。」
私「え、あ、はい!」
と手を捕まれ、出口へ
A子たちはボールを片付けて先に出口で待ってました。行動早い。
この時、初めての手繋ぎ。
後ろでビッチが睨んでたことよりそっちに焦りました。
さて、ここからビッチの攻撃が始まります。
が、続きはまた明日でお願いします。ちょっと外出することになったので、すみません。