これまでにクルマを40台買ってきたフリーライターが、 最強のデートカー、トヨタのアルファード/ヴェルファイアについて解説する。
そんな時代にあって、現在も多くの日本人に憧れを抱かせている国産高級車がある。
トヨタのアルファード/ヴェルファイアだ。この2台、顔付きと販売店網が違うだけで、中身はまったく同じである。
「なんだい、ワンボックスじゃないか!」
出た!“ワンボックス”。確かに形としてはハイエースなどのワンボックスカーに似ているが、 アルファード/ヴェルファイアは、「高級ミニバン」というカテゴリーに入る。
実はこの「若者」には、女性も含まれている。
若い美女たちは、クラウンにはサッパリ憧れないが、アルファード/ヴェルファイアにはものすごく憧れる。
「ゆったりしててサイコー。お姫様気分」(某美女)なのである。
ゆったり安全に走ってくれるのが最良なのだから、「速くない」のもプラス要因かもしれない。
売れ筋は2.5リットルエンジン+モーターのハイブリッドだが、これまたぜんぜん速くない。
ハイブリッドモデルのカタログ燃費は18.4km/リットルと良好とはいえ、実燃費はせいぜい10km/リットル強。
重さと空気抵抗で打ち消されてしまうのだ。しかし女性の「うわー、すご~い。ステキ!」という声の前に、そんな事実は無力だ。
アルファード/ヴェルファイアに対抗できる高級ミニバンは、メルセデス・ベンツVクラスくらいだが、 あちらにはロイヤルラウンジ仕様はない。7人がゆったり乗れても温泉でシッポリするのは2人のみ。ムダである。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160405-00000004-pseven-bus_all
トヨダだから買いません
DQNとヤクザ 道交法守る気すらないバカ好みの車なんて誰が買うんだよアホウ
軽自動車でも菱の代紋をつけて乗れば解決ですね
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