日本時間2015年7月1日深夜に地球に衝突することが分かった。
wたくさん^^
まとめで見て真似したくなったのかな??
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地球上の生命の元となるアミノ酸は宇宙で作られたという説を補強する有力な証拠を、
地球から約5500光年離れた「猫の手星雲」など九つの星雲で検出したと、国立天文台などの
チームが23日、発表する。
アミノ酸には形がそっくりでも重ならない「左型」「右型」と呼ばれるタイプがあるが、地球上の
生命を構成するアミノ酸の大半は「左型」と呼ばれるタイプ。田村元秀・東大教授らは、南アフリカに
設置された赤外線望遠鏡で、猫の手星雲などを観測したところ、らせんを描いて進む「円偏光(えんへんこう)」
と呼ばれる特殊な光を検出した。この光に照らされると、アミノ酸などの分子は、「左型」「右型」
の一方に偏る性質があるという。
地球上でアミノ酸が作られたとすれば、「右型」と「左型」がほぼ同量できたはずだが、左型が大半
という現実に合わない。このため、円偏光の照射により宇宙で生じた「左型」のアミノ酸が隕石(いんせき)に
付着し太古の地球に飛来、生命の起源となったとの説がある。
(2013年4月23日14時16分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20130422-OYT1T01687.htm
にゃんと!?
生命は愚か宇宙は韓国が起源
猫の手も借りたい
てやんでぃっ!
朝TBSをつけて、あ、みのさん
ニャ、ニャンダ゙ッテー
ほんとかにゃ~
生命の根っこか
ほぉ・・・
>地球上でアミノ酸が作られたとすれば、「右型」と「左型」がほぼ同量できたはずだが、左型が大半
>という現実に合わない。このため、円偏光の照射により宇宙で生じた「左型」のアミノ酸が隕石(いんせき)に
>付着し太古の地球に飛来、生命の起源となったとの説がある
なるほど、面白い
宇宙と違ったらおかしいやろ。
肉球がなに?
もしも科学シリーズ(8)もしも太陽が近づいたら 9月16日12時50分
2012年8月の平均気温は山陰の+1.9℃を筆頭に、東日本は+1.2、西日本も+0.9℃平年値を上回り、
酷暑と呼ぶにふさわしい夏だった。気象庁の資料によると、太平洋高気圧が強まったことが大きな原因とされている。
気圧の変化だけでこれだけ暑かったのだから、もしも太陽が近づいたら気温はどれだけ上がるのだろうか?
海面の上昇や砂漠化は誰もが思いつくだろうが、これはまだ序の口だ。暴走温室効果状態となれば、
地球上の生物はまちがいなく死に絶えるだろう。
1%で2.8℃上昇する気温
地球は太陽の周りを1年かけて公転している。太陽との平均距離は約1億5,000万km。光速でも500秒ほどかかる途方もない距離だ。
地球が受け取る太陽エネルギーは、日光を大気圏外で垂直に受けた場合に1平方メートルあたり約1,366Wで、
これを太陽定数と呼ぶ。このうち3分の2は雲や大気によって反射/吸収されてしまうので、
地表を温めるエネルギーはわずか30%程度にすぎない。
太陽定数は、平均距離である1億5,000万kmをもとにした値で、距離の2乗に反比例する。
太陽からの距離が地球の1.52倍となる火星では、受けるエネルギーは2.31分の1になる計算だ。
また、太陽定数は1(W/平方メートル)増えると、地球の気温はおよそ0.1℃上昇するといわれている。
地軸の傾きや日照時間、大気の状態などを省略し、単純に太陽に近づく割合(%)から上昇する気温(℃)を計算すると、
・0.1% … +0.27℃
・1% … +2.8℃
・3% … +8.6℃
・5% … +14.8℃
・10% … +32.0℃
・25% … +106.2℃
となる。
(続く)
http://news.ameba.jp/20120916-345/
>>1
ロシアがたちまち攻めてくる
>>1
ドリフのコント?
太陽が今より遥かに小さくて温度も低かったのかな?
でもそんな太陽誕生の初期に金星がちゃんと成立してんのかな?
>>283
もしも気性の激しい太陽がいたら→ちょっとのことで大激怒→超高温で人類滅亡
もしも人ひきこもりの太陽がいたら→ひきこもってばかりいるので、殆ど地球に姿を見せない→超低温で人類滅亡
もしも気分屋の太陽がいたら・・・日によって地球を照らしたり、照らさなかったり→温度差で人類滅亡
>>307
金星は太陽に近いから熱い
と言うには暑すぎるんだろ多分。
温室効果とか自転速度の都合で暑すぎて
あの位置に地球と同条件の星があれば水が存在できたのかもしれない
もしかしてサンバルカンスレ?と思って覗いたら、思った以上にサンバルカンスレだったw