声すらほぼ聞いたことがない
あまりにも反応がないから皆諦めた
休み時間は自分の机で寝てるか勉強してるかだし
昼飯の時はいつも教室にいない
俺はどこで食ってるのか知ってるけどな
それ壁だぞ
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初スレです。
>>1乙!
よくぶん殴らなかった!
でもちょっと臆病すぎると思うよ?
こんなのよくある話だ
万が一何か言われた時突っぱねる事で自分の成長を感じれば良い。
もし、突っぱねる事が出来ずに超絶追い込まれたら親兄弟先生、何とか相談センター等使えるものを全て使って全力で防御する。
これもまた成長。
何もしないのが一番悪い。
ここに書いたのが>>1の新しいスタートって事で。
>>39 ぶん殴りたかったわものすごく。
でも私メンタル弱いし人の目とか気にしちゃうタイプだったからできんかった。
はよ
語るまえに私は女です。
あと話は五年前の小学生だった頃。
つぎから書き込む
この話に一番出てくるのがAとする
私を裏切ったのもAだ。
あとこの話は正確には小学1年生のころからはじまっている。
ただ本格的にAが私を裏切るようになったのは五年前の小学3年生だった。
Aと初めて会ったのは小学一年生だった。当時Aは片足が悪く、入学式のとき声を掛けられて教室まで連れて行ったのが私だった。
その次の日からAは私をかまう様になった。私が教室に入るとAは必ず私の机に座っていて私と話をしたがった。Aはとても気の強い性格だった。たぶんその時から私が気弱な正確だと見抜いていたのだとおもう。
今思うとAは小学一年とは思えないくらい賢かった気がする。二学期くらいになってからAが私にいろいろ命令をしはじめた。
中でも最悪だったのが、○○ちゃんがむかつくから○○君に○○ちゃんが悪口言ってたって嘘を伝えてこい、という命令だった。その○○ちゃんは当時私がA以外に唯一仲がよくて遊ぶことができる存在だった。
そんなことをしたら友達を一人減らすことになる。Aにそれは無理だ、といったらいきなりビンタされた。
ふむ
Aは真顔で「いってこい」といった。その時初めてAに対して恐怖を感じた。
断ることができず命令どおりにしたあと、私はもう泣きそうなくらい怖かった。○○ちゃんにバレることよりもAに逆らうことが怖くてたまらなかった。
その後も命令は続き、私が少しでも拒むと軽く私の頬を叩きながら「わかるよね?」
と真顔で言った。あとその時私の席が両隣いじめっ子の男子で挟まれていて、掃除の時間などに嫌味を言われたり嫌がらせをされたこともあって私はすでに学校自体を嫌いになっていた。
毎朝登校するのが嫌だった。それから一年間、私はAの言いなりになった。母にもいじめっ子のことも含めて相談したことはあったが「へえ・・」と軽く流されたことに軽くショックを受けたことを覚えてる。