正解!
泳いでいる魚が見れるのは水族館、止まってる動物が見れるのは何カン?
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アメリカ、ペットを巡る最新世論調査
ペットに関する最新世論調査の結果がアメリカで公表された。
かいがいしく世話をするペット好きのアメリカ人は、動物(および人)に対する向き合い方に少々気になる点が見られるという。
回答者の6割を占めた飼い主の中には、ペットと一緒に寝ているケースも少なからずいた
(その中に爬虫類が含まれるかどうかは不明)。
またある程度は予想できた結果だが、全体の2割は人付き合いよりもペットと過ごす方に時間を割くと答えている。
イヌとネコの好みを尋ねた質問に対しては、「イヌ」が52%、「ネコ」が21%、「どちらとも言えない」が27%だった。
「イヌの飼い主は管理をもっとしっかりすべきだ」という意見に賛同する人は48%に上った。
一方、「ネコの飼い主にはイヌの飼い主よりも変わり者が多い」という意見に対しては賛成が23%、反対が35%だった。
今回の調査は世論調査会社Public Policy Polling(PPP)が、6月11日から13日にかけて
事前登録の603名を対象に電話を通じて行った。
何らかのキャンペーンや政治団体からの依頼で行われたものではないという。
質問は、ペットや動物恐怖症に関する意見、無作為に選んだ動物に対する好悪など全36項目にわたる。
調査の許容誤差はプラスマイナス4%。
その他の興味深い結果を以下に紹介する。
1. 最も恐ろしいと感じる動物を尋ねたところ、ヘビと答えた人が全体の21%、以下、アリゲーター19%、サメ18%、クマ14%と続いた。
2. 調査対象者のうち9%は菜食主義者、または完全菜食主義者(ビーガン)だった。
3. 18%の人がネッシーの実在を信じると回答。
4. 飼ってみたい風変わりな動物を尋ねたところ、トラが26%、キリンが20%、恐竜が18%、ゾウが16%だった。
5.(「I Want A Hippopotamus For Christmas(クリスマスにはカバが欲しい)」というクリスマスソングの歌詞にあるように)
「クリスマスにはカバを欲しいと思うか」と尋ねたところ、90%がNoと回答した。世界中のカバ達もさぞやホッとしていることだろう。
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20130620002
>>1
> 1. 最も恐ろしいと感じる動物を尋ねたところ、ヘビと答えた人が全体の21%、以下、アリゲーター19%、サメ18%、クマ14%と続いた。
「人」が入っていないのか
意外だ
>>1
>1. 最も恐ろしいと感じる動物を尋ねたところ、ヘビと答えた人が全体の21%、以下、アリゲーター19%、サメ18%、クマ14%と続いた。
アメリカじゃどれもマジでヤバイ動物だからな。
どうもクロコダイル
やっぱTPPは恐ろしいね!
スズメバチだろ
嫁
ロシアにも聞いて欲しい
カバ
チキン
となると・・・・ヘビー級のアリゲーターか?
クマも”数”を数える
森の中でクマさんに出会ったら、数を数えられるか聞いてみるといいかもしれない。最新の研究によれば、霊長類に匹敵する
知能を持つ可能性があるという。
アメリカクロクマは、食べ物を見つけるため知能を発達させた可能性がある(資料写真)。
Photograph by Michael Nichols, National Geographic
飼育下のアメリカクロクマを使った実験では、表示された点の数を区別するなど、数に関する課題をこなせると証明された。
アメリカ、ミシガン州ロチェスターのオークランド大学で比較心理学を研究するジェニファー・ボンク(Jennifer Vonk)氏は、
「認知科学者たちに無視されてきたクマなどの動物が、ヒトに近い種と同等の能力を持つ可能性が初めて示された」と説明する。
食べ物のため
実験の舞台はアラバマ州のモビール動物園(Mobile Zoo)。アメリカクロクマ3頭のオリに、タッチスクリーン式のコンピューターを
カートに乗せて持ち込んだ。”食べ物を得るために働く”とされる大型肉食動物のクマだが、意欲的な被験者だったとボンク氏は
振り返る。
クマがコンピューターに近づくと、画面に2枚の画像が表示される。例えば、複数の大きなドットと複数の小さなドットなどだ。
各ドットは黒か赤にランダムに色付けされている。3頭のクマは鼻や前脚で画面をタッチするよう訓練されており、画像を選択
することができる。
無作為に決定された”正しい”ドットをクマがタッチすると、コンピューターからメロディーが流れ、報酬として餌が与えられる。
不正解をタッチした場合、コンピューターからブザー音が鳴り、次の画像が表示される。
その後、正解の画像(数が多い方、少ない方など)をクマが覚えたか確認するため、同じパターンの画像を見せた。
すると、3頭すべてが餌を得られる正しい画像を選択した。これで”数える”能力を詳しく調べる準備が整った。
”数を数える”クマ
実験を続けた結果、「ブルータス」という名前のクマがその才能を発揮した。ブルータスにはまず、大小複数のドットの画像を
表示した。次に、最初とは背景の大きさが異なり、しかも動いている画像を見せた。
手掛かりに一貫性がなかったにも関わらず、ブルータスは正解を選んだ。ドットを”数え”て、餌が得られる方を区別した可能
性があるとボンク氏は考えている。
餌を見つけるために知能が発達?
アメリカクロクマは単独行動の雑食動物であり、多様な餌の供給源を探し当てるには問題解決能力が必要だ。その才能は
実験で裏付けられたと研究チームは述べる。
ミネソタ州自然資源局(Minnesota Department of? Natural Resources)でクマ関連プロジェクトを率いるデイブ・ガーシェリス
(Dave Garshelis)氏も、餌の供給源の急激な変化に対応するため、認知能力が高まったのではないかとコメントしている。
「ビュッフェの列に並んでいると想像してみてほしい。前に進みながら、皿に何を乗せるか選択しなければならない。しかも、絶えず
新しい料理が提供され、次に何が出るかもわからない」。
これがクマの直面する状況だとガーシェリス氏は説明する。例えば、夏になると果物を探し歩くが、ある年には豊作だった果物が
翌年はほとんど見当たらないこともあるという。
研究の詳細は「Animal Behaviour」誌で6月4日に発表されている。
Christine Dell'Amore/National Geographic News August 30, 2012
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20120830002&expand#title
Concept formation in American black bears, Ursus americanus
Jennifer Vonk, Stephanie E. Jett, Kelly W. Mosteller
Animal Behaviour, In Press, Corrected Proof, Available online 10 August 2012
http://dx.doi.org/10.1016/j.anbehav.2012.07.020
僕はクマ
クマ
クマ~♪
シャケの数は数えられるらしいなw
ライバルは蟹ピラフだよ~♪
前世はきっとさくらんぼ~♪
クマ「今日はフーリエ変換の勉強でもしよっかな」
∩___∩
| ノ ヽ
/ ● ● | 助けてシーシェパード──!!
| ( _●_) ミ
彡、 |∪| 、`\
/ __ ヽノ /´> )
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| / ) )
∪ ( \
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最初はタッチだけだったのが、そのうちスクロールを覚え、
最終的にはエ○画像を検索するにまで至る。
単に山勘のいい熊だったのかもしれない