みんな何買うの
意外と長くてワロタ
俺も全く同じことを考えていた
アマで千円ですげー重宝してるけどボロくなってきたからいい機会か
【ももクロ×ポシュレの玉手箱だZ】の続きを読む
昨年末の『第63回紅白歌合戦』出場をも果たし、現在、大人気のももいろクローバーZ。
彼女らは、アイドルオタク(ドルヲタ)のみならず、女性や若年層、壮年層と幅広く支持されている。
ここまで老若男女に愛される女性アイドルグループは、キャンディーズやピンクレディー以来、
初めてではないだろうか。
(中略)
そんな中、高校野球のような全力ステージパフォーマンスのももクロが頭角を現してきた。
ドルヲタが好む物語性も、メンバーの脱退や対バンライブの成功などがあり、とても高い。
物語性は、アイドルの神格化に必要なものだ。 どこの神社にも謂われがあるのと同様。
更に、ドルヲタのハートをガッツリ掴む手法を、ももクロ運営は取る。
ヲタたちを主君に仕える武士になぞらえ、「モノノフ」という称号を与えたのだ。
傍から見ると単なる熱狂的ファン、すなわちヲタでしかないが、特別な呼び名を貰うことにより、選民意識が芽生える。
この呼び名は、ドルヲタの後ろめたさも解消してくれる魔法の言葉でもあった。 キモい人から、使命を持つ侍にランクアップ。
彼らは「ももクロは他のアイドルと違う!」や「ももクロはロックだ!」などと、一神教状態を崩そうと布教。
今まで、アイドルにハマったことのない連中ほど、ももクロを崇めたて、他グループを貶める。
一般人には、どれも同じようなアイドルグループにしか見えないのに。
モノノフだろうと何だろうと、普通に薄気味悪い狂信者。
今後、ももクロの足を引っ張るのは、スキャンダルよりも、信者・モノノフの暴走だと予想する。
私はももクロに第三勢力になってもらいたいと願っている。 彼女らには、その力があると信じている。
だからこそ、モノノフには静かに信仰をしてもらいたい。
良いものは時間がかかっても、必ず口コミで広がり、定着する。
http://news.mynavi.jp/c_cobs/news/tokyodokujo/2013/02/z.html
>>1
ももクロ!ももクロが一番!
>>1
AKB批判の中略部分をなぜ消すんだ?
モノノフ()
ももいろクローバーZAIMU!!!
ももクロファンは阪神タイガースファンとX-JAPANファンを足して1.5で割ったぐらいの濃さだと思う
ドロドロ
AKBだとお金が流れ込んでくるけど、ももクロはお金流れてこないから叩きます
>>5
ソースでAKB叩いてるけど
そうか と言っても最近はあまり反応が無いみたいだから
結局、そうかであることはもののふは認めたみたいね。
まぁもののふ自身がそうかだったのかな。
勝谷のこと?w
6スレ目ってw
サブカル好きが可愛い可愛いウザいわ
ギャラパー
推し色Tシャツ
ハッピ
サイリウム×4
ぐらいのやつがライブ会場の半分を占めてる
AKBの握手会場でここまで装備してるやつほとんどおらん
モノノフ曰く、「これまでのアイドルとはまったく違う!」のだとか。
誰が? そう、今をときめく「ももいろクローバーZ」(以下“ももクロ”)だ。
“モノノフ”とは、彼女たちのファンのこと。念のため「ももクロなんて聞いたこともない」という人のために
簡単に説明しておくと、ももクロとは百田夏菜子 玉井詩織 佐々木彩夏 有安杏果 高城れにの
5人で構成されるスターダストプロモーション所属のアイドルグループである。
アイドル離れしたアクロバティックなパフォーマンスとそれに全力で挑む彼女たちの姿が、
アイドルファンはもとより今までアイドルになんか見向きもしなった人たちのハートをもわし掴み。
特に今年は横浜アリーナ 西武ドーム 武道館などでのライブを成功させ、大みそかの紅白歌合戦出場も
当確……という声も聞こえてくるほどの勢いを見せているのだ。
さらに、6月27日に発売された8thシングル『Z女戦争』は10万枚超えのセールスを達成。
「AKB48は150万枚売っているんだから10万枚なんてたいしたことないでしょ……」という意見も
あるかもしれないが、あちらは握手券つき。ももクロは握手をせずに10万枚を売り上げたのだから、
“CDが売れない時代”にしては驚異的な数字なのである。
とはいえ、こうしてざっくり語ってみたところで、モノノフたちからは「浅い!」という声が、
ももクロをよく知らない人たちからは「だから何?」という声が聞こえてきそうだ。
そこで、彼女たちの波乱万丈の歩みとその魅力が堪能できる本を紹介させていただくことにしたい。
(>>2以降に続きます)
ソース:ダ・ヴィンチ電子ナビ
http://dd id="tag0"navi.com/news/100246/
(>>1からの続きです)
『ももクロことば祭り―ももいろクローバーZ全力発言集』(吉池陽一/太陽出版)は、メンバー5人が
今まで発してきた魂の叫びをまとめた1冊。リーダー百田夏菜子による「私たちももいろクローバーが狙うのは、
アイドル戦国時代で天下を取ることです」をはじめ、「お客さんの前では倒れたくないから、
どんな無茶なことでもやりきりたい」(玉井詩織)や「ももクロで伝説を作りたい」(高城れに)といった
アイドルらしからぬ闘争心にあふれた言葉が並ぶ。また、高城れにの「ももクロを嫌いになっても、
私は嫌いにならないでください!」というどこかで聞いたことのあるような発言
(本家と意味は真逆だけど)などのちょっと笑えるものも……。
ここで紹介するのはこれくらいにしておくが、いずれにしても彼女たちがただ可愛いく
歌って踊るだけの普通のアイドルとは違うということがひしひしと伝わってくるはずだ。
今でこそ紅白出場も望めるだけのポジションに上り詰めたももクロだが、
その歩みは必ずしも順調ではなかった。2008年の結成以来、路上ライブに
CD手売りなどを繰り返し、メンバーの入れ替えもたびたびあった。(>>3以降に続きます)