*ソース元にニュース画像あり*
http://www3.nhk.or.jp/lnews/sendai/6005572751.html?t=1454535744000
※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を
東日本大震災で車を運転中に津波に襲われた経験を教訓に、石巻市の会社が
浮き具や防寒着などにもなる車のシートにつけるカバーを開発し、石巻市に寄贈しました。
開発したのは石巻市中島にある自動車部品の販売会社で、3日、山本憲一社長が
石巻市役所を訪れ、亀山紘市長に商品を贈りました。
「FRS」と名付けられた車のシートにつけるカバーは中に空気を含む樹脂素材を詰めているため、 体重100キロの人が水の中でつかまっても浮くようになっているということです。
また、外側はウエットスーツと同じ素材でできていて、 頭からかぶって防寒着や寝袋としても使えるということです。
山本社長は大手自動車メーカーでエンジンの開発に関わったあと、現在は石巻専修大学で 自動車工学などを教える教授も務めています。
山本社長は自分も5年前に運転中に津波に襲われて何とか脱出し、
その教訓からこの商品を開発したということです。
石巻市の亀山市長は
「経験を活用したアイデアと製品化に向けた努力に敬意を表します」
と話していました。
山本社長は、 「命を守るこの商品を被災した地域だけでなく全国でも知ってもらえるよう活動していきたい」 と話していました。
このシートカバーは税抜き、2万9800円で販売されているということです。
流れてくる車に激突して死亡
2枚買え!デブw
デブなら脂肪で浮くが、130キロのマッチョなら沈むな。
高校の水泳の授業で、どうしても潜水出来なくて浮いてしまうデブが居た。
プロレスラーや相撲取りなら憂慮すべき話だろうね。
だが、単なるデブは災害に備えて
「普通の体重まで痩せろ!デブ!」
【震災教訓”浮くシート”を寄贈 100キロの人が水の中でつかまっても浮き、防寒着や寝袋としても使える】の続きを読む