1 :五十京φ :2012/11/29(木) 13:44:51.73 ID:???0

福山、貫録の4連覇! 色あせない“男の色気”が魅力

“美への憧れ”は、女性だけでなく男性も抱く感情だ。
近年ではその傾向が益々強くなり、男性用エステ等がすっかり定着しているのもその要因といえる。
ORICON STYLEでは、今年で4回目となる恒例の『男性が選ぶ“なりたい顔”ランキング』を発表。
1位には、もはや同ランキングの“顔”ともいえる歌手で俳優の【福山雅治】が選ばれ、堂々の4連覇を達成。
今年も10代から40代全ての世代で1位を獲得するなど、世代を問わず、同性から憧れの対象であり続けていることを証明した。
(>>2以降に続く)

1位 福山雅治 1位

2位 向井理 2位
3位 木村拓哉 3位
4位 妻夫木聡 5位
5位 稲葉浩志 9位
6位 岡田准一 4位
7位 阿部寛 10位
8位 生田斗真 10位圏外
9位 hyde 10位圏外
10位 玉山鉄二 10位圏外
10位 佐藤健 6位

【調査概要】
調査時期:2012年11月6日(火)~11月9日(金)
調査対象:合計500名(自社アンケートパネル【オリコン・モニターリサーチ】会員10代、20代、30代、40代の男性)
調査地域:全国 調査方法:インターネット調査

(C)ORICON DD inc. オリコン 11月29日(木)10時0分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121122-00000313-oric-ent



2 :五十京φ :2012/11/29(木) 13:44:58.67 ID:???0

(>>1の続き)

10代から40代まで全世代の男性たちから1位に選ばれ、今年も圧倒的な強さを見せつけた福山。
「いい年齢の重ね方をした顔だと思うから」(岡山県/20代)というコメントからも、幾つになっても色あせない“男の色気”に
憧れる声が多かった。世の男性といえば、年を重ねるごとのに清潔感が失われていくのが常といえるが、
年を重ねても爽やかな笑顔を絶やさないのが福山の魅力。
さらに「あんな顔で下ネタをさらっと言ってみたい」(長野県/40代)というように、イケメンでありながら、
際どい下ネタも飾らずに言い放つ姿勢が同性から支持される最大の要因といえるだろう。

(さらに続く)

3 :五十京φ :2012/11/29(木) 13:45:08.68 ID:???0

(>>2の続き)

常に憧れの対象となる“常連”イケメンたちの強さとは!?

2位には、昨年に引き続き俳優の【向井理】がランクイン。
現在、映画にドラマにと大活躍の向井だが、どうやら女性のハートを射抜くだけでなく、同性からも羨望の眼差しが向けられているようだ。
「優しそうなイメージなので」(神奈川県/20代)というコメントに代表するように、向井が見せる甘い笑顔は、一度でいいから好きな女性に
振りまいてみたいと思う同性が多い。さらに男性用化粧品のCMにも出演していることから、綺麗な肌に憧れるという声も多かった。

3位には、こちらも長年に渡って“イケメン界”をリードするSMAPの【木村拓哉】がランクイン。
今年も5日間連続で東京ドーム公演を行うなど、デビューから20年以上経過しても衰えぬ人気を維持するアイドルグループ。
もちろん、個々の活動でもそれぞれが映画やドラマ、さらにバラエティ番組とまさに八面六臂の活躍。
中でも木村は80年代の“トレンディドラマ”ブームを受け継ぎ、若者たちからロールモデルとして常に憧れの中心に君臨。
90年代中盤から現在に至るまで、“キムタクの時代”を維持し続けている。

今回のランキングを紐解くと、若い世代のイケメンたちの台頭も目立つが、福山、木村を筆頭に【稲葉浩志(B’z)】(5位)、
【阿部寛】(7位)、【hyde(L’Arc~en~Ciel)】(9位)など長年に渡り支持されてきた面々の強さが新ためて浮き彫りになる結果となった。
何時の時代も男性の憧れは、“こんな容姿になりたい”ではなく、“こんな大人になりたい”という願望がまずは先にくるはず。
今回ランクインしたベテランのイケメンたちには50代、60代になっても常に憧れの対象となるようなカッコよさを維持し続けて欲しいと願う。

(了)



4 :五十京φ :2012/11/29(木) 13:46:53.09 ID:???0

公式
http://www.oricon.co.jp/entertainment/special/page/302/#rk



5 :名無しさん@恐縮です:2012/11/29(木) 13:48:21.68 ID:MGG0yeDK0

仲村トオル

【男性が選ぶ“なりたい顔” 福山雅治が4連覇達成! 向井理、木村拓哉が前年同様2位、3位と続く】の続きを読む