1975年に起きた活動家の抗争事件に関与したとして暴力行為法違反などの罪で起訴され、
判決期日に出頭せず逃亡していた男に対し、東京地裁は27日、約40年前に書かれた
懲役1年、執行猶予3年(求刑懲役1年6月)の有罪判決を言い渡した。
男は革労協系の活動家、Y被告(65)。保釈中の77年3月、共犯者らとともに
判決を受ける予定だったが、行方が分からなくなった。
今年1月に身柄を確保されたが、地裁は改めて審理せず、現職の裁判官が当時の桑田
連平裁判長の判決をそのまま代読することにした。
鈴木巧裁判長は「革マル派の度重なる違法な攻撃に対処するためだったなどと正当性を
主張するが、理由がない」と代読した。
判決によると、Y被告は75年4月、共犯者らと東京都目黒区の革マル派の事務所に
押しかけ、鉄扉や窓ガラスを破壊するなどした。(2016/04/27-12:22)
時事通信
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016042700086&g=soc
イスラム国に行けば守ってもらえたのに
現65歳は団塊じゃないぞ?
まだ生きてるのかな、桐島。
桐島かー、懐かしいなー。
小学校の時に指名手犯のポスターに乗ってたからなあ。
あいつのお陰で、あの髪型とメガネの人見ると
全て爆弾テロの犯人に見えたわw
あいつ、なんか部活やめるらしいぞ?
そのまま無様に死ねwwww
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