進化を遂げてきたドッジボールだが、5月30日、作家・コラムニストの勝部元気さんが
「ドッジボールを学校でやらせるのを早く禁止するべき」というツイートを発信した。勝部さんは、
「義務教育で全員参加させるべきではない」「やりたい人だけがやれば良い」と、“条件付き”で禁止説を主張。
「他人にボールをぶつける野蛮なスポーツであり、イジメにも繋がりやすい」
「暴力性が強く、運動が苦手な人は恐怖心に苛まされる」
「当てるほうも当てられるほうも、心優しい人ほど傷付くスポーツ」
など、立て続けにドッジボールの問題点を指摘した。
この意見は、ツイッターで大きな議論を呼んだ。多かったのは、
「痛いだけでやりたくなかったな」
「私もドッジボール大嫌いだったな~~~~~!!!!とうとう一度もボールを取ったことのないまま卒業したの覚えてる!」
「自分の嫌いなものは何でも禁止しろっていう発想が、あんまり建設的なものには見えないんですよね」
「なんでこうすぐ禁止したがるのか・・・」
「いじめるやつが悪いんであって、ドッジボールが悪いわけじゃないんだよなぁ・・・」
http://r25.yahoo.co.jp/fushigi/jikenbo_detail/?id=20150603-00042696-r25
あのボールの素材好きだったなあ、個人でも欲しいくらい
うずくまる俺に対してマックスパワーでボール当ててきた山口
俺は忘れてないからな
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