1: ヒラリ ★ 2016/03/28(月) 22:47:26.90 ID:CAP_USER*.net
人口減少時代に入る日本にあって、若年層の婚姻率上昇は地方行政の最大関心事の一つ。
ところが、ある地域では女余りに苦しみ、片や別の地域では男余りと、大きな格差が生じています。

「北関東あたりから男を呼び込めないか、というのは九州の知事共通の悩み。本音は独身男性だけ 欲しいが、あからさまに限定できないのがつらいところ」
そう苦悶するのは、九州某県の幹部だ。九州8県+山口の知事で構成される「九州地方知事会」。
そこで話題となったのが、地元の独身女性のための“婿取り”だという。

図を見てほしい。各都道府県において、女性人口が男性人口を何%上回っているかを表している。
女性人口が男性人口を1割以上、上回るのは計16道県。全国トップの「女余り」である長崎や 続く鹿児島をはじめ、この半分を占めるのが、沖縄を除く九州7県と山口だ。

九州に限らず、女余りは総じて“西高東低”である。西日本の30府県のうち、全国平均を下回るのは 愛知や滋賀など4県のみ。一方、東日本は17都道県のうち11都県と、約3分の2が全国平均以下だ。

実際、男余りの北関東など第1次産業が盛んな地域、また愛知や静岡など工場地帯では、 「男性の雇用は多いが、女性向けの職場に乏しい」と、北関東の某県の担当者は解説する。
一方、女余りの福岡の担当者は「小売業やサービス業、医療・福祉など女性が働く場所が多く、 女性に人気の大学も多い」と話す。

さらに、女性は実家から離れるべきでないという県民性や、大都市圏へのアクセスの良さも関係する とされる。こうして地域間の格差が生まれているといえそうだ。

ソース
http://diamond.jp/articles/-/88297





13: 名無しさん@1周年 2016/03/28(月) 23:02:02.74 ID:g7z2YirW0.net
>>1
差別っぽいー
女は結婚するためや子供を生むための存在かよー




23: 名無しさん@1周年 2016/03/28(月) 23:10:58.05 ID:vuFxpyBU0.net
>>1
このグラフ東日本16しかねーぞ




31: 名無しさん@1周年 2016/03/28(月) 23:29:25.76 ID:q9eNzo0z0.net
>>1
嘘吐くんじゃねぇよ!!

 ボ~ケ!!!




2: 名無しさん@1周年 2016/03/28(月) 22:48:47.87 ID:MLQWanPK0.net
単に比喩じゃなくババアだらけなだけなんだよなあ




4: 名無しさん@1周年 2016/03/28(月) 22:51:10.86 ID:xKsAGFwZ0.net
仕事がない田舎ですね




5: 名無しさん@1周年 2016/03/28(月) 22:52:23.96 ID:kJpxPo/l0.net
田舎ばっかりだな




9: 名無しさん@1周年 2016/03/28(月) 22:56:39.93 ID:KF2/JyKt0.net
九州の女は絶対にやめておけ




10: 名無しさん@1周年 2016/03/28(月) 22:57:39.56 ID:oQsV+hU70.net
町の為に女を売り物に・・・

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