1 :禿の月φ :2012/07/22(日) 12:09:02.58 ID:???P

“すべり芸”がすっかり板についた芸人・ふかわりょう。現在は新たな活動として『5時に夢中!』で
司会を務めているが、進行役よりも(?)もっと才能を発揮している分野がある。

それがよくわかるのが、現在発売中の『文學界』8月号(文藝春秋)。
この歴史ある由緒正しい純文学系文芸誌で、「美しさにまつわる」という題名のエッセイを発表しているのだ。

気になるエッセイの内容は、題名の通り“美しさ”について。
ムンクの「叫び」が売却されるというニュースからはじまり、美しさの本来的な価値が、
数量や貴重さ、頻度などの付加価値に誤魔化されてしまうことを論考。
さらに、「美しさ。それは、日常にこそ存在するもの。長い間戦争に赴き、
数年ぶりに手にしたおにぎりは格別のはず。」と、日常のなかにある奇跡に美しさを見出している。

「地球の取っ手のような大地に両足をつけた大きな虹」など、普通なら気にならないのに
「ふかわりょうが書いた」と思うと少し恥ずかしくなってしまう比喩もあったりはするが、そこはご愛嬌(!?)。
話題の運び方や文体のリズムなど、細やかな部分も意識して書かれていることが伝わってくるエッセイだ。
また、今年3月に発売されたアイスランド旅行記『風とマシュマロの国』(幻戯書房)でも、
その文才を披露。直球の紀行エッセイとなっている。

芸人という“笑わせる”立ち位置を意識することなく、臆面もなく美しさについて綴ることができるというのは、
ある意味、貴重な資質。“すべり芸”ではなく、彼の根にある素の部分なのだろう。数年前には品川ヒロシを筆頭に
芸人小説のジャンルが賑わせたが、もしかすると真打ちはふかわりょう……かもしれない。

ソース:ダ・ヴィンチ電子ナビ
http://ddid="tag0"navi.com/news/73093/





9 :名無しさん@恐縮です:2012/07/22(日) 12:16:48.98 ID:Ms9mHLnM0

美しさは希少価値とは関係ないというのならば、
数年ぶりに手にしたおにぎりというのは間違った例えじゃないのか?

10 :名無しさん@恐縮です:2012/07/22(日) 12:17:01.50 ID:qH7zzZ180

ベースがインテリだからな
芸人としてはすべり芸で定着しちゃったけど、音楽も売れてるらしいし大したもんだ

11 :名無しさん@恐縮です:2012/07/22(日) 12:17:06.78 ID:cbhGGUrY0

ふかわはお笑い以外は才能あるよ。

18 :名無しさん@恐縮です:2012/07/22(日) 12:19:14.70 ID:vaQVaaPG0

>>11
あえて一番苦手で才能がないことを職業にして
厳しく自分を鍛える姿勢は好感が持てるな。

24 :名無しさん@恐縮です:2012/07/22(日) 12:20:42.09 ID:T+7kYF9W0

>>18
ピエール瀧と同じだな

55 :名無しさん@恐縮です:2012/07/22(日) 12:43:09.17 ID:uyMtqTnI0

>>18
簡単に出来ちゃうことには興味が湧かないんだろう
そういうやつらは一定層いるよね

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