
今は醤油ばっか食ってる
これにもついてたけど微妙やな
>>5
まあラーメン屋に行ったら絶対食わないけどね
それはあるかもな
あっさりとんこつは食う意味わからんしな
食感も気持ち悪いし
あと醤油も味噌も塩辛い
【九州生まれ、九州育ちのほとんどとんこつラーメンしか食わない俺が十年以上ぶりに味噌ラーメン食った結果】の続きを読む
「270円居酒屋」など、世の中には低価格でも「どうして潰れないのか」と疑問に思う
ビジネスが多い。
そんな不況に強い様々な業種や商品の“儲けのカラクリ”を探ってみると、思わず膝を
打つような利益を出す仕組みがあることが判明した。
今回は人気のこんなに太っ腹でいいのか――他人事ながら、「○○が無料」などと謳う
店舗に対して思ってしまう。ここでは「替え玉無料」のとんこつラーメン店についての
儲けの背景について。。
とんこつラーメンを1杯500円で出している某チェーン店では、麺もスープも自社工場で
一括生産。そのため原価率はかなり抑えられている。
「麺の原価は20円弱で、スープは40円程度。トッピングのチャーシューやネギ、ノリを
入れても、原価は1杯80円くらいです」(都内店舗関係者)
替え玉無料サービスの店も多いが、この原価なら替え玉1玉分を含んでも1杯の原価は
100円を切るので原価率約20%。2玉や3玉無料にしても十分儲かる計算だ。
※週刊ポスト2013年2月15・22日号
ソース:NEWSポストセブン
http://www.news-postseven.com/archives/20130207_169952.html
>“儲けのカラクリ”を探ってみると、思わず膝を
>打つような利益を出す仕組みがあることが判明した。
そう思ってるのは >>1だけだろw
恥ずかし過ぎる・・・
相変わらずの原料原価だけを書いて原価っていうキチガイ週刊誌、まだこんな記事かいて喜ぶ読者いるのが不思議だよ
>>2
人件費なんて払う必要あるの?忘れてたわ~
というブラック企業の実態をよく伝えているじゃないか
>>2-3
誰と戦っているんだ?
儲かるんなら自分でやればいいのに
元から高めに売ってるからに決まってるだろ
日本じゃ、オプションで追加料金というのはガメツいイメージがある。
最初から高くしておいて、追加でも無料ですとやったほうがお得に感じる
>>4
>日本じゃ、オプションで追加料金というのはガメツいイメージがある。
不思議だよね
これがアメリカだけじゃなくヨーロッパ諸国もそうだと思うんだけど
付加価値の上乗せと言う意味でとらえられる。
利益率だけ考えたってだめさwww
美味くなきゃ儲からないよwww
>>6
日本人がそこまでグルメなもんかw
安けりゃ業務用のスープでもカレーでも喜んで食うだろ
スガキヤはトンコツラーメン店のカテゴリーには入らないの?
替え玉ってまずいよね