1: 名無しさん 2014/03/22(土)15:06:59 ID:zsKiFQkHT
ご利益話から祟られた話までなんでもござれ。



2: 名無しさん 2014/03/23(日)02:52:48 ID:uZdKq4L06
大した話じゃないけど。

以前、よく行く神社に参拝した時の事、最後の一礼を終えたとき、ふと拝殿の階段の上にぬこたんが寝てるのに気付いた。俺はぬこフリークだから、テンションが上がって「にゃんにゃ~ん」とか呼び掛けてみた(端から見たらなんだこいつだよなw
ゆっくり顔を上げたぬこたんのこっちを見る眼が、白いような黒いような緑のような、それでいてすごく深く(?)て、直感だけど、「あ、これは只者じゃねぇな」と思った。
その後、またぬこたんは眼を閉じて眠ってしまった。
そのぬこたんを見たのはこの一度きり。



9: 名無しさん 2014/04/01(火)22:10:23 ID:SVndGCe1i
>>2
寺や仏壇にある香炉ってさ、横のポッチに対して-(∴)-みたいな感じの3本足なんだ
このうち、足1本の側が手前に、足2本の側が奥に来るのが正しい置き方なんだね

神社で見た3本柱も、手前と奥が分かれば、太古の社の方角がどこを向いてたか分かるかもネ



3: 名無しさん 2014/03/23(日)06:00:23 ID:icuQcrB1A
神社仏閣板に書いてしまったが、こんなタイムリーなスレが。

もう20年以上前のこと、お伊勢参りで内宮に向かう途中、
式年遷宮用に既に砂利を引いてある、開けた場所の前を通ったとき、幻が見えた。

天まで届くかという太くて大きな柱が3本、∴の形にそそり立っていて
(手前2本、奥一本、手前2本は参道に平行に近いが、時計回りに10度ほどずれていたような)
木の船がゆっくりと、右から、一番右の柱の天辺に触れそうになったところで
幻は消えた。



今更だが、何の意味がある幻だったのか知りたい。
柱が3本というのもよくわからないし、
昔の神様が見えた時代のことなのか、それとも式年遷宮で移られる神様の船だったのか



34: 名無しさん 2014/04/18(金)06:13:44 ID:03w4wEhfE
>>3
その柱って神様やわ
御三体の大神様



4: 3 2014/03/23(日)06:36:46 ID:icuQcrB1A
キリスト教やらエホバさんやら、連れられるままにいろいろ巡った自分だが
よく考えると日本の神様に縁がある気がしてきた

次も幻の話。
これも20年近く前のこと、当時好きだった大きな神社さんの傍を
夜8、9時頃に車で通りかかったときのこと。

参道から続く民家の、一軒の玄関の暖かい灯りに魅入った瞬間に
またぶわっと幻が見えた

一人の男(時代劇農民風)が、人を殺したか何か、ひどく罪のあることをして
刑場へ連れていかれるところで母親が泣いている。
場面が変わって、その男が子供の頃、友達と遊ぶシーンや、
母親の視点から子供(その男)をあやすシーンなど
男の一生と、母親の寂しい気持ちを、時間を移動させながら一瞬で見た。

数秒のことだったが、映画を一本見たくらいの長さで、
神様か何かの記憶と感情だろうか?「見つめ続けているだけで、救えず、つらい」
というとても切ない気持ちが同時に伝わって来て、一緒に泣いた。



5: 3 2014/03/23(日)06:37:14 ID:icuQcrB1A
続き

詳しくないのでよくわからないが、山里の守り神様みたいなのは、
人の生活に余り手出しをしてはいけないのだろうか。
「長く長く見つめているだけなのは、なんという切ないことか」と。

自分の好きな、愛知の大縣神社さん付近でのこと。



6: 名無しさん 2014/03/31(月)21:47:14 ID:7Sy8Tre4V
近所に『第六天』という額がかかっている鳥居があって
ちゃんと細い参道もあるのだけど
なぜかその先に神社はなく、お茶工場がある
廃社になったのかと思ったが、鳥居が奉納された日付はつい最近
いったいどうなっているのだろう?

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