1: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2015/10/24(土) 22:24:59.49 ID:DD5ic3n40.net
小学校の時は彼女いたけど手だけだったんだけど、中3の夏に図書室でしたことを思い出した




2: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2015/10/24(土) 22:26:06.72 ID:DD5ic3n40.net
当時の女教師は大学を卒業したくらいで24歳くらいだった
英語教師だったんだけどね




3: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2015/10/24(土) 22:27:03.47 ID:MQi4sZQD0.net
それなんてエロゲ?




4: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2015/10/24(土) 22:27:26.98 ID:wHleiCtm0.net
今更何十年前の話をしているんだね君は




5: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2015/10/24(土) 22:28:30.37 ID:DD5ic3n40.net
>>4
すまんすまん
あの時俺は14さいだったんで、12年前の話だわ




6: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2015/10/24(土) 22:29:21.06 ID:DD5ic3n40.net
3年の時に英語の担当になったその先生からは最初から贔屓してもらっている感じがあった
授業中に手を挙げれば絶対俺を笑顔で当ててくれ、休み時間も話しかけてくれる
俺もそんな先生のことを好い目で見ていた




7: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2015/10/24(土) 22:30:53.24 ID:OtHv1HiG0.net
美人?




9: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2015/10/24(土) 22:32:17.39 ID:DD5ic3n40.net
>>7
美人と可愛いを掛け合わせたような人
実際に学校で全学年に人気あったからね
身長も高くてスタイルも良くて




8: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2015/10/24(土) 22:31:10.10 ID:DD5ic3n40.net
4月の終わりに俺は授業が分からないところがあったので職員室に行ったんだ
でも、先生はその場にはおらず、どうやら図書室にいるのではないかという
先生は図書委員を纏める担当教師だったため、図書室の管理自体を先生がしていたからだ




10: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2015/10/24(土) 22:34:38.47 ID:+t8CJCPl0.net
続けたまえ

12: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2015/10/24(土) 22:38:01.53 ID:DD5ic3n40.net
図書室にいくと先生が椅子に腰をかけて何かはわからないが書籍を呼んでいた

「先生」

「あら、1(実際にはファーストネームで呼ばれていた)。どうしたの?」

「いや、分からないとこあったから聞きたいんだけど」

「そう。ならこっちにおいで」

そういって先生の自分の隣の椅子を引いてここに座るよう促してきた。
俺はゆっくり腰をかけて持参した教科書とノートを開く。
英語のどこがわからず、何を聞いたのかまでは鮮明には覚えていないが、英語が苦手なのは今も変わりない。




13: ポートフォリオ ◆2UISR4SqLE @\(^o^)/ 2015/10/24(土) 22:40:37.45 ID:yuX4iYm+0.net
>>12
ロマンだねー




14: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2015/10/24(土) 22:42:57.73 ID:DD5ic3n40.net
先生は丁寧に教えてくれた。
優しい女性らしい声で。
ただ、距離が近く時々肩と肩が触れ合う。
隣からはかすかにだが、いい匂いがした。

「1、わかった?」

「うーん。なんとなく」

「なんとなくなの?(笑)私の教え方下手だった?(笑)」

「そんなことないよ」

「でも、正直あんま自信ないんだよ。ちゃんと生徒のみんなに上手く授業で来てるのかな?とか楽しい授業出来てるかな?って」

先生は新米だ。
だから悩むのも仕方がないのかなと思った。

「いや、俺は先生の授業好きだけどな」

「ほんと?」

「わかりにくいとは思わないし、別にいいと思う」

先生は俺の言葉に目を潤ませていた。
不安だったんだろう。




17: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2015/10/24(土) 22:46:58.00 ID:DD5ic3n40.net
「だから自信もってよ。もしなんなら相談乗るよ?」

「生徒に相談する先生ってどうなの?(笑)でも、ありがとうね」

先生はそう言いながら俺の頭を優しく撫でた。
俺は「ちょっ!(笑)」と照れくさくなり、先生の手を払いのけた。
本当は嬉しくてたまらなかったんだけどな。




21: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2015/10/24(土) 22:52:31.09 ID:DD5ic3n40.net
でも先生は俺に面と向かって言った。

「じゃあお言葉に甘えてだけど相談に乗ってもらおうかな。生徒のことは生徒に聞いた方がわかる部分もあると思うし」

「そうだよ。そうしなよ」

「うん。だから、1も先生になんでも相談してくるんだよ?わかった?」

「分かった。なんかあったら先生に相談する」

「よろしい。じゃあこの後先生は職員室に戻らなきゃいけないからまた明日ね」

「はいよー」

俺はこの日から先生との親睦をどんどんと深めていくことになる。




22: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2015/10/24(土) 23:00:08.21 ID:sm/+Q33C0.net
おっぱいのサイズ




24: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2015/10/24(土) 23:02:17.95 ID:DD5ic3n40.net
>>22

うーん
どれくらいだったかな
大と小だったら、大よりかな
ぺちゃではない




23: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2015/10/24(土) 23:01:32.88 ID:DD5ic3n40.net
翌日から俺は先生を見かけるたびに舌を出したり、歯を出して笑ったり様々な表情をして見せた。
それに対して先生も真似するように色んな表情で返してきた。

それを見ていた俺の友達は羨ましがりはじめた。

「羨ましいわ。お前先生に好かれてるみたいで」

「え?そうか?」

「うん。やけ仲良いし。今だって付き合ってるみたいな感じだったぞ」

「ないない」

「まあな。生徒が教師と付き合うなんてありえないし(笑)」

「え?」

「え?ってそら有り得ないでしょ(笑)先生捕まるぞ(笑)」

「あ、ああ。そうか」




25: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2015/10/24(土) 23:09:13.09 ID:DD5ic3n40.net
俺は友達の発言のせいでやけに先生を意識していた。
なんとも信じがたい片思いしているような感覚。
そんなわけはないと自分で自分の意見を否定した。
でも、俺はいつしか放課後に図書室の前を通るのが日課になっていた。
ドアに手をかけ開けようとしてガチャとなれば鍵がかかっていることになる。
俺はその鍵がかかっているという感触を味わうたびに残念な気持ちになっていた。

ある日のこと。
図書室の鍵が開いていて、中には先生がいつも通り書籍を読んでいた。
初めて訪れたあの日から図書室が開いている度に先生と話すのが日課。
ただ、この日はすこしだけ違っていた。




26: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2015/10/24(土) 23:21:36.94 ID:DD5ic3n40.net
「先生」

「1~。今日も来たんだ。すっかり放課後の習慣になってるね(笑)」

「本当にね(笑)で、今日は勉強教えてほしいの?それとも雑談?」

「両方」

「なるほど。ならおいで。教えてあげるから」

「はいよ」

いつも通り隣で先生から分からないところを教えてもらっていた。
でも、通う回数を重ねるごとに教えてもらったことが頭に入っていかなくなる。
この日もそうで、一生懸命教えてくれているのをよそに俺は先生のことをじっとみていた。
すると、それに気づいた先生はペンで俺の額を叩いた。

「こら」

「はい?」

「はい?じゃないでしょ?(笑)ちゃんと聞いてた?」

「え、あ、ああ」

「じゃあこの英文和訳してみて」

先生は俺のノートに短めの英文を書いた。
シャープの芯を出し、訳そうとするが俺は頭を抱えた。

「(笑)」

「何笑ってんの?」

「ほら、わかってないでしょ(笑)たく…。あたしになんかついてた?」

「いや、何も…」

「もう一度教えるからちゃんと聞いてなよ?」

「あ、うん」

再び教えてもらってなんとか理解し、先程の問題もちゃんと解けた。

「まったく。1最近先生と勉強してる時ぼーっとしてるけどどうしたの?」

「え?いや、特に」

「そう?ならいいんだけど」

「ただ、先生に聞きたいことあったんだよね」

「何?」

「先生って彼氏とかいるの?」

俺は衝動的に先生に聞いてしまったのだ。
聞いちゃいけないと思いながらも。




27: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2015/10/24(土) 23:27:02.45 ID:DD5ic3n40.net
それを聞いた先生は鳩が豆鉄砲を食ったよう顔をしていた。
そして次に噴き出した。

「あはは(笑)もしかしてそれ気になって勉強に集中できなかったの?(笑)」

「いや、違うし!」

「冗談冗談(笑)残念ながら先生に彼氏は今いませーん」

「そうなんだ。意外」

「なんで?」

「いや、モテそうだから」

「モテないよ?先生。でもそういってくれて嬉しいな。ありがとう」

先生はすこし照れくさそうに笑った。
この時確信した。
俺は先生を好きになってしまったのだと。




29: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2015/10/24(土) 23:32:44.74 ID:LfRDAgAU0.net
なんで先生にタメ口なの?




31: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2015/10/24(土) 23:55:21.39 ID:DD5ic3n40.net
ただいま

>>29
俺どの先生にもタメ語だったよ
高校も変わらん

>>30
いいね
先生は身長高かったから脚も長かった




30: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2015/10/24(土) 23:37:50.08 ID:Zm6BTHwI0.net
良いなあ。。マジで羨ましい
教師って必ずストッキング履いてるやん。
それが脚フェチの俺にはたまらない。




32: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2015/10/25(日) 00:07:55.00 ID:fIEwlNBi0.net
しかし、俺の暴走は止まらない

「先生。俺教えてほしいんだけど」

「ん?なにを?」

「メールアドレス?」

「へ!?」

これには先生は驚いていた。
そりゃそうだ。
しかし、先生はすぐに答えを述べず、「うーん」と考え込む。
しばらくすると先生の口が開いた。

「携帯じゃなくてパソコンのアドレスでいい?」

「え?いいの!?」

「いいよ。でも、絶対誰にも言ったらダメだよ?」

「言うわけないじゃん」

「1は携帯?」

「いや、俺もパソコン」

「そう。じゃあちょっと待ってて」

先生は図書室にあった要らないプリントに自分のアドレスを書いた。
それを四つ折りにして俺に渡す。

「はい。これに書いてるから」

「あ、ありがとう」

まさか教えてくれるとは思っていなかったから、俺自体が動揺してしまっていた。

「ただし、1に約束してほしいことがあるの」

「なに?」

「夜の11時以降はメールしてきちゃダメ。分かった?」

「うん」

「それと、パソコンだから常に返せるわけじゃないからね。返せるときに返すから」

「そうだよね。分かったよ」

「よし。ならメール待ってるからね」

「はいよ」

「じゃあ、もう帰りなさい」

そういわれて俺はアドレスが書かれたプリントを鞄の中に入れて図書室を後にした。




33: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2015/10/25(日) 00:11:59.57 ID:kVO3+73v0.net
本当は彼氏がいて同棲してるとか




36: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2015/10/25(日) 00:40:10.23 ID:fIEwlNBi0.net
>>33
あんまいうとあれだが、それは違う

>>34
いやまだ書くよ
ただ電話してる最中だからもうちょい待って

>>35
彼とは?




35: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2015/10/25(日) 00:36:31.86 ID:T+989Boa0.net
この書き方は彼だね




37: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2015/10/25(日) 00:45:15.68 ID:eOF0aKKv0.net
>>35
一目惚れした話の彼?




42: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2015/10/25(日) 01:53:33.22 ID:fIEwlNBi0.net
>>39
確かにそうだよな




41: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2015/10/25(日) 01:51:51.18 ID:fIEwlNBi0.net
家に着くと「1だよ」とだけ書いて送信した。

その返事が来たのは10時過ぎ。

その後30分程度のメールをやり取りし、この日は終わった。

そこからメールをやりとりする日々がずっと続く。
毎日ではないにしろ、2日に1回のペースで。
このメールではより先生のことを知ることができた。
ホームスティをしていたとか、どこの大学いってたとか兎に角色々。
逆に先生から聞かれることも多くなり、より親密になっていくのは手に取るようにわかった。




45: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2015/10/25(日) 02:59:17.41 ID:2KLJ9HgY0.net
創作にしかみえん...



46: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2015/10/25(日) 08:03:36.58 ID:TFcxoghU0.net
だって創作だもん




48: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2015/10/25(日) 10:04:22.45 ID:kVO3+73v0.net
女教師のエロい足を視姦したのがバレて痴女られる展開でお願い致します